ワークショップとミーティングは、事前登録制ではありません。当日の開始時間に会場に直接お越しください。
Claris パートナー主催によって全国各地で実施されている Claris ワークショップを体験できる絶好の機会です。エキスパートのファシリテーターの進行により、1時間のディスカッション形式で学べます。
ミーティングの企画者が決めたテーマでおこなわれるイベントです。日頃 Claris 業界で活躍の Claris パートナーの多彩な視点でテーマが決められ、実施されます。
本ワークショップでは、Claris FileMaker の魅力のひとつでもある、容易 かつ 強力なネットワーク共有機能を利用して、カスタム App を共有するための基本設定 および セキュリティ設定の基礎を学びます。
会場では、カスタム App 共有基盤として、弊社が提供するクラウドサービス "gcmCloud" を利用して、クラウド上で運用する際の検討事項、注意事項、問題点について、サンプルのデータベースを確認しながら、参加者のみなさんと「どんな問題がありえるか」「どう改善できるか」、具体的な改善点を考えます。
実際に、サンプルのデータベースのデータの検索や表示、セキュリティなどについて改善を加え、改善の前後でどのように利用しやすくなっているかを体感していただきます。
株式会社DBPowers チーフシステムデザイナー 西野 真樹 氏
株式会社DBPowers システムデザイン 中岡 ひふみ 氏
Claris FileMaker に限らず、アプリケーションやシステムとユーザが対話する上で最も大きな要素は利用端末のスクリーン上に提示さている画面要素になります。
Claris FileMaker ではこの画面要素を構築する部分の処理が「レイアウト」モードでの作業になります。
このレイアウトを使って「ユーザと対話(ヒアリング)」し、レイアウトのデザインを進めながら、「システムの要件定義」を確立していき、ユーザの満足度が高い「システム構築(カスタム App 作成)」にいたる手法をこのワークショップで共有します。
この手法は、ユーザの要望が都度レイアウト上に具体的に落とし込まれ、ユーザにとっても開発者にとっても明快になり、開発プロセスの最初から最後までを効率的かつ効果的に進行するテクニックとなります。(2回のワークショップは同じ内容構成となります。ご都合に合わせてご参加ください)
ローコードツールの1つである、Claris FileMaker を使って企業内で開発するお客様が増えてこられています。自社業務を一番知っている方が開発することでスピードアップが図れ、結果DXへの貢献の一歩が踏み出せるといえます。このワークショップでは、これからアプリ開発をされる方を対象に、開発を進めていく上で Claris FileMakerの基本的な考え方をおさらいし、開発のポイントをみんなで考えていこうと思います。
2024年1月から電子取引に関しては電子データでの保存が電子帳簿保存法(以下、電帳法)で義務化されます。
電帳法では電子データで保存するにあたっての保存方法などが定められていますが、
そのうちのひとつにスキャナ保存が認可されている書類へのタイムスタンプの付与があります。
タイムスタンプの仕組みや付与の方法、また Claris FileMaker と連携について学びましょう。
株式会社イエスウィキャン システムクリエータ部門
イエスウィキャンで人気の「Yes!開発ルール講座」を Claris Engage Japan 2023 限定で
体験版バージョンでお届けします。
「Yes!開発ルール講座」
・何が学べるのか
・どのように進めているのか
など、通常12時間のコースを今回1時間だけ体験していただけます。
※体験版ですので、実際の講座より内容を簡略化していたり
ミーティング内ではご説明しない内容もございますので、予めご了承願います。
株式会社DBPowers チーフシステムデザイナー 西野 真樹 氏
株式会社DBPowers システムデザイン 中岡 ひふみ 氏
Claris FileMaker に限らず、アプリケーションやシステムとユーザが対話する上で最も大きな要素は利用端末のスクリーン上に提示さている画面要素になります。
Claris FileMaker ではこの画面要素を構築する部分の処理が「レイアウト」モードでの作業になります。
このレイアウトを使って「ユーザと対話(ヒアリング)」し、レイアウトのデザインを進めながら、「システムの要件定義」を確立していき、ユーザの満足度が高い「システム構築(カスタム App 作成)」にいたる手法をこのワークショップで共有します。
この手法は、ユーザの要望が都度レイアウト上に具体的に落とし込まれ、ユーザにとっても開発者にとっても明快になり、開発プロセスの最初から最後までを効率的かつ効果的に進行するテクニックとなります。(2回のワークショップは同じ内容構成となります。ご都合に合わせてご参加ください)