開発者インタビュー

JALのパイロットがアプリ開発者に。「訓練」と「安全」を進化させたシステム制作の裏側を聞く

「通りすがりの天才」川田十夢が、日々仕事の技術を磨き続けきら星のごとく輝いているスペシャリスト=その世界のスターと対談するポッドキャスト番組

「その世界のスターたちsupported by Claris FileMaker」。

第 1 回のゲストは、日本航空のパイロット・京谷裕太(きょうや・ゆうた)さん。

京谷さんは、ボーイング 767 の機長、飛行訓練のインストラクター、アプリ開発者と、3 つの顔を持つスペシャリストだ。京谷さんが開発し、航空業界でスタンダードになりつつあるというパイロットの訓練評価システムのアプリ「JAL CBCT」の開発秘話を中心に、パイロットの心構えや大切にしている言葉や、パイロットとプログラマーの共通点などを語り合った。

お二人のトークは Apple Podcast で配信中です。

■パイロットの仕事は、異なる環境でのジャッジメントの連続

■なぜパイロットがアプリ開発を始めたのか?

■データを有効活用することで、安全性の精度も向上

■仕事をする上で大事なことは「自分を疑い、省みること」

京谷さんのパイロットとしてのお仕事への想い、どうしてアプリ開発を始める、Claris FileMakerをどのように活用しているか・・・

J-WAVE NEWS では、テキストでお読みいただけます。